感謝祭も終わり,秋も深まって来た。もうすぐ12月だ。
もうすぐ12月ということは,授業も残りあと少しということだ。嬉しい反面,残りの回数で予定していた話を全部できるかを算段せねばならない時期になって来たということだ。つまり,尻に火がついてきたということ。
ガイロンは,先週から「心と脳」をテーマに,ミラーニューロンやら自由意志やらの話をした上で,心身問題までやってきた。今週は,心身問題の観点からゲシュタルトやら行動主義やらの話をした上で,「心理学は成立しうるか?(=心を科学的・論理的に理解することは可能か?)」ということについて考えてくる ようにという宿題まで出した(とは言っても,ちゃんと考えてきたかどうかのチェックをするわけではないが)。しかし,このあたりのややこしい話はもうそろそろ終わりにして,次に遺伝の話をしたい(ということは環境・経験の話もしたい)のだが,時間が足りるかなぁ。
