英国王立協会

現在サバティカル中の師匠より、過去に師匠と共同研究をした文化伝達の論文2本が英国王立協会が出している生物学の権威ある雑誌 (Philosophical Transctions of the Royal Society B) に掲載されたレビュー論文の中で大きく取り上げられているとのメイルをいただく。

紹介されているのは、Mesoudi & Whiten (2008) の中で、確かにかなりの部分を割いてわれわれの研究が紹介されている! 研究は、こういうことがあると俄然やる気になるね。

ちなみに、紹介されているのは以下の2本。

Kameda, T., & Nakanishi, D. (2002). Cost-benefit analysis of social/cultural learning in a nonstationary uncertain environment. Evolution and Human Behavior, 23, 373-393.

Kameda, T., & Nakanishi, D. (2003). Does social/cultural learning increase human adaptability? Evolution and Human Behavior, 24, 242-260.

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コメント(2)

相当にすごいことだが,このblogが,心理学専攻の学生を主たる読み手と想定していることを考えるとなかなか伝わらないでしょうね。本人の備忘目的の部分がおおきいかな。さぁ,これからN先生,どこまで化けていくかが楽しみ。

これは、ファーストオーサーは自分のボスだし、もう5年前の業績なので、今の自分に対するプレッシャーのために書きました。独り立ちしたあとの業績は極めてしょぼいので……。

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このページは、NAKANISHI, Daisukeが2008年9月28日 13:39に書いたブログ記事です。

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