2009年5月アーカイブ

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昨晩は社会心理学ゼミのコンパ。すっかり忘れていたのだが、今日は午前中に教職員の健康診断があった。前日は絶対に酒を飲むなと指示がある。「明日は健康診断だから飲めないんだ」なんて言えるわけがない。「飲み屋の論理」では、こういう言い訳はあり得ないのだ。なので、しっかり飲んで今朝は若干二日酔いだったわけだが、受付で正直に「昨日は夜遅くまでビールを飲んでいました」と白状すると、職員さんや同僚の方に「くすくす」されてしまった。僕はいつも尿酸値が高い。もっと高くなると恐ろしい痛風だ。でも、今回は「前夜にたくさん飲んだ」のだから気にしなくてもいいのだ。と、こういうのを「セルフ・ハンディキャッピング」と言う。

※写真は器用な学生が作ってくれたストラップ。へたうまな感じの顔がたまらない。うちの愚息が喜びそうなぬいぐるみもよろしく!

Mail.appで任意のメイルアドレスにbcc:を自動で付与する設定は以下の通り。

ターミナルを起動し、
defaults read com.apple.mail UserHeaders
を実行。最初は

The domain/default pair of (com.apple.mail, UserHeaders) does not exist

と表示されるはず。次に以下の「メイルアドレス」のところにbcc: に自動付加したいアドレスを入れて実行する。
defaults write com.apple.mail UserHeaders '{"Bcc" = "メイルアドレス";}'

ここで再度"defaults read com.apple.mail UserHeaders"を実行すると、今度は、

{
Bcc = "メイルアドレス";
}

と表示されるはずだ。

もとに戻したい場合は、
defaults delete com.apple.mail UserHeaders
を実行する。

なお、この設定をしているとMail.appの「自動的に自分をhogehogeに含める」の設定は無視されるので注意。また、メイル作成画面のbcc: 欄には何も表示されないが、ちゃんとbcc: で送信されている。確認すること。

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IEEE802.11gに比べてIEEE802.11nはかなり速い。ところが、Core Duoが搭載された初代MacBookはハードが11gまでしか対応していない。なんとか11n対応にできないかとあちこち検索したところ、Aria extreme nなる商品を発見。これはMINI-PCIeカードで、MacBookに内蔵されている純正のAirMacカードと交換ができる。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

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同僚のE先生よりHappy Hacking Keyboard Professional2をお借りした。矢印キーが独立して存在しないので、使ってみないと不安だったからだ。実際問題、矢印キーはほとんど使うことはないのだが、Wordなど、Appleのショートカットを無視したソフトを使うときに不安だったのだ。しかし、使ってみるとほとんど問題がないことが分かった。どうしても矢印キーを使いたい場合にはキーボード右端にあるFnキーとの組み合わせでできるからだ。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

囚人のジレンマがおもしろい、と言ってくれるひとがたくさんいて嬉しくなった。実は、僕自身大学生の頃に最初に「囚人のジレンマ」について何かの本で読んだとき「なんてオタクでつまらそうな、たいくつな研究なんだ」と思ったものだ。ところが、これ、本当は結構おもしろいのよね。囚人のジレンマみたいな研究がやりたいとおもった、そこのあなた! 中西ゼミで研究しよう。この分野なら進学指導もできる。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

人様の巣に勝手に卵を産んで、孵化した子どもは周りの卵を棄ててしまう、そんな托卵鳥カッコウの評判が悪い。でも、カッコウを責めないでほしい。それが彼らが生き残るやり方なのだ。人間みたいに無駄に戦争で殺人したりしない分、彼らの方がよほど倫理的な存在だ。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

ビジュアル社会心理学」の「3. 自己」のところを見た。これはドラマ仕立てで本当によくできている。金をかけて作ってあるのだろう。これまであった教材と比べて格段に洗練されている。学生の評価もかなり高い。多分、僕が授業がするよりこれを見た方がずっと勉強になるだろう。このDVDにちょっと嫉妬するな。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

連休明けなのにみんなちゃんと出てるので感心する。僕が学生なら「なんか怠い」とか言ってさぼっていたかも......。授業ではゴキブリのしぶとさとか、血液型性格判断がいかにインチキかについて少し語る。授業の本筋ではないが、これらに関連した感想が多い。だいたい、こちらが「ちょっと脱線したな......」と後悔する内容ほど、学生の興味を引くものだ。「この研究つまんねえな」と思いながら話すと、案外反応がよかったり。

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お役所仕事というのは非効率な仕事を揶揄するときの常套句だが、今日はそれにやられた。SASの使用期限が切れたので、今年の更新ファイルをもらってこようと情報センターに行ったときのことだ。毎年、実験棟で学生が使うコンピュータ用のものも含めて16台ほどのコンピュータのSASを更新するという作業があるのだが (残念ながら従順な助手もいないし、びじん秘書もいないし、優秀な弟子もいないので、僕がひとりで全部やる)、更新ファイルをもらうための「SASユーザ使用同意書」は一枚書けばよかった。氏名や日付、住所、電話番号等を記入して押印するだけだ。

ところが、今日は情報センターの職員さんが「インストールする台数分書いてほしい」と言うではないか。その場で研究室と実験棟でSASをインストールするコンピュータの台数を数えると16台もある! 嘘をついて「1台にしかインストールしません」と涼しげに言い放てばよかったのだが、案外そういうインチキができない損な性格なので、律儀に全く同じものを16枚も書くはめになった。こんなもの「16台分使います」とどこかに台数を記入する欄を設ければいいだけなのに、なんでこんな無駄な作業をさせるのか、理解ができない。せいぜいかかった時間は10分程度のものだが、この10分は完全に無駄な時間だ。「来年もお願いします」と職員さんは笑顔でおっしゃったが、来年までにこの「同意書」を改善する気なんてないのだろうな......。

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

ゴールデンウィークのど真ん中にも関わらず、出席者は結構多い。僕が学生の頃、こういう日に休講しない教官は「鬼」と呼ばれたものだが、教員も学生もまじめになったものだ。

今日は「サイエンスZERO」の第250回「シリーズ 人の謎に迫る5 人間は文化的か動物的か?」を見た。長谷川眞理子先生の登場する回。黒崎政男氏のピントのズレた文脈を理解していないコメントがちょっと気になる......。長谷川先生は真摯に対応されていてさすが。

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