「社会心理学2009」の感想 (8 Jun, 2009)

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

やっとためていた分を全部書いた。明日から北大に出張。あ、もう「今日」じゃん......。

今日の講義で学んだテクニックを使ってバイト先の頑固な先輩を説得させてみたいと思いました。

頑固なひとを説得するのは無理だよ......。

最近にも電車内でちかんにあっている人に対して乗客は見て見ぬフリをしていたという記事があったけど、はっきりいってその人たちは最低だと思った。たとえ相手がどんなに恐くても停めるべきなのだ。

その心意気はよい。でも、最低なのはちかんをしている人だよ。多くの普通のひとは、「見て見ぬ振りをする」ものなのだ。

ちなみに自分は口べたなので説得が下手です。先生は上手そう......。

そんなことはない。もっと説得がうまかったら、人生も変わっていただろうな。

アリの中で必ず働くアリとあまり働かないアリが出て来るのは社会的手抜きになりますか?

それは違うだろう。アリが働くのは、自分と遺伝子の大部分を共有している女王のためなので、そこで社会的手抜きをすることにはあまりメリットはない。

心理学検定を受けたいと思っているんですけど、心理学検定はどれくらい難しいですかね?

教員でも分からない問題があったりするが、全部できなきゃいけないわけでもないので、それほど心配することもないだろう。心理学専攻の学生なら、E-Learningの「ラウンジ」で一緒に受ける人を募集しているよ。

私が絶対の信頼を寄せている存在: 父 であればたとえ専門的な知識を有していない事柄だとしても、その高い信頼性によって説得する力が大きいと考えてよいのでしょうか?

よい。影響力の大きな相手の場合、信憑性が低くても説得力は高い。

"証拠の強弱"とありますが、それはどういうことでしょうか??

説得力のある根拠が示されているかどうか、ということ。

生徒は先生の講義よりもビデオの方が好きと言っていましたが、それって心理学的にはなぜなのか

「生徒」は高校生までな。「学生」だよ、みなさんは。心理学的にもなにも、よくできたビデオ教材は、平凡な教育力の教員 (僕) よりも分かりやすいからだよね。

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このページは、NAKANISHI, Daisukeが2009年6月11日 00:58に書いたブログ記事です。

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