「社会心理学2009」の感想 (22 Jun, 2009)

学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。

バーグとクラークの初期分化説は友情においてのことですか。それとも恋愛においてのことですか? (中略) 今からでは深い関係になるのは難しいのでしょうか?

恋愛にも友人関係にも適用できると思うが、あまり気にしなくてもいい。つまり、早い時期の方が友達になる確率が高いというだけの話なので。別に遅くなったから友達になれないなんてことはない。

単純接触効果の逆みたいなのってないのですか? よく仲良くなりすぎたために、相手のイヤなところが見えてきて、こいつとはもうこれ以上つきあえんとか思う人は、何なんでしょうか?

それは、別に「会えば会うほどだめになる」わけじゃなくて、「だめなところが分かってきた」という話だよね? だから「単純接触効果の逆」というわけではない。

(多分初期分化説の話。出会いの初期に仲良くなっておかないと、親密になりにくいという仮説) 最後に書いたページは次回、否定してもらわないと困ります。

しません。

最近凸凹な外見のカップルを見ていると

無性に腹が立つよねー。

「外見の良し悪し (ママ) が意味をなさない社会」の成立は可能でしょうか?

美容整形の技術が向上し、誰でも3分で好きな顔に変身できるような社会になれば外見は関係なくなるかも。でもあり得ないね。

私のまわりでは遠距離恋愛でも長くつづいている人をよく見かけます。

ああ、それはね、隠れて不倫してるんだよ。多分明日にでも別れる。

電車の話をされている時の先生の目は輝いていましたよ!

いいえ。断じて鉄ではない!

先生が鉄道好きと知って驚きました。

だから、違うんだって!

超絶な鉄道オタクの人が僕の友達にいるんですが、先生はそんな鉄道オタクの人と仲良くなれるってことですか?

なんで3枚連続で鉄っちゃんの話なんだよ......。

札幌も大通--札駅まで通じてると便利なのにとよく思ってたんですが......。

だよねえ。ふつう札幌駅からすすきのくらいまでは歩くからね。雨の時なんて、つい地下鉄使っちゃったりするけど、本来歩ける距離なんだから、地下街拡充してほしい。

(遠距離恋愛をしている人について) 「ある程度離れとった方が上手くいくけぇ」と言っていたけど、これは近接性が当てはまらない人たちなのですか?

既に冷めているひとたちなのでは? 多分明日別れるよ。

コンピューターデート研究がよくわからなかったです。自分に相応しい相手をデートに誘ったってことですか?

その回答はノートに書いてるよ。

「顔より性格の方が大事」と思っている人が、コンピュータデート研究をしても外見的魅力の高い人が選ばれるのでしょうか?

研究者の考えは関係ないと思うが......。「コンピューターデート研究に参加しても」って意味かな? そういうことを言うやつに限って、かっこいい男子を選ぶんだよねえ......。

授業の先生とブログ内の先生とギャップを感じてちょっと戸惑いました。でもどっちも好きです。

へー。ほとんどキャラは変えてないつもりだったけど、顔が見えるとちょっと印象が変わるのかな。

今日はがんばって何行も何行も書いているので、よかったら成績を上げて下さい。

そんな煩悩だらけの気持ちでノートを取るのはよくないので、家で写経してきて、それを提出しなさい。

ちなみに私はバック・トゥ・ザ・フューチャーの大ファンなのですごくくわしいですよ!!

デロリアンかっこいいよねー。僕は時計台のシーンが好きだな。

ネット上で出会い恋愛に至るケースについて、先生はどうお考えなのでしょうか?

「ネットだけ」だとしたら、とても理解できないね。

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コメント(2)

>単純接触効果の逆みたいなのってないのですか?

たとえば「馴化」はどうですか?


>札幌も大通--札駅まで通じてると便利なのにとよく思ってたんですが......。

確か、2011年完成を目指して工事をしているはずです。
札幌駅前地下歩行空間事業計画
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/stn/genzainojigyo/ekimaechika/about.html


>ちなみに私はバック・トゥ・ザ・フューチャーの大ファンなのですごくくわしいですよ!!

僕はマーティーの母(若い)が、車の中でウィスキーを口に含むシーンが好きです。キョロキョロと周りを見回し、勢いよく飲むところです。後ろめたく思いつつも、背伸びしたいティーンエイジャーの感じがよく出ている演技だと思います。

あ、木公君コメントありがとうです。見落としていました。「馴化」は悪くないのですが、「つまらなくなる」のは説明できても「いやになる」のを説明できるのかなあ、というのが疑問です。

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このページは、NAKANISHI, Daisukeが2009年6月29日 12:42に書いたブログ記事です。

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