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    <title>Garbage Articles</title>
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    <updated>2010-03-09T15:25:47Z</updated>
    <subtitle>広島修道大学での担当科目や社会心理学・人間行動進化学関係の記事を掲載するウェブログ
「進化と人間行動 (心理学II) 2009」の資料
「心理学概論I 2009」の資料
「社会心理学2009」の資料
「集団力学2009」の資料</subtitle>
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    <title>ustream中継</title>
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    <published>2010-03-09T15:20:39Z</published>
    <updated>2010-03-09T15:25:47Z</updated>

    <summary>穗屋下茂先生 （佐賀大学高等教育開発センター教授） 「moodleを利用したeラ...</summary>
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        <![CDATA[<p>穗屋下茂先生 （佐賀大学高等教育開発センター教授） 「moodleを利用したeラーニングの可能性」をustream中継するための機材。MacBook5,1にはFireWireがついていないので、MacBook1,1を出してきて、DVカメラを接続。テストも完了。15時から中継。録画したものも公開予定。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/assets_c/2010/03/2010031001.html" onclick="window.open('http://www.shudo-psy.net/nakanisi/assets_c/2010/03/2010031001.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/assets_c/2010/03/2010031001-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" alt="2010031001.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>]]>
        
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    <title>moodleを利用したeラーニングの可能性 (講演会)</title>
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    <published>2010-03-08T14:48:37Z</published>
    <updated>2010-03-08T14:52:49Z</updated>

    <summary>心理学専攻交流研究会・人文学部FD研修会として「moodleを利用したeラーニン...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[心理学専攻交流研究会・人文学部FD研修会として<a href="http://www.shudo-u.ac.jp/event/8a21710000007138.html">「moodleを利用したeラーニングの可能性 (佐賀大学高等教育開発センター教授 穗屋下茂先生)」</a>が開催されます。3月10日　(水) の15:00より<a href="http://www.ustream.tv/channel/daihiko">ustreamでのインターネット中継</a>も予定していますので (トラブルがなければ)、ぜひどうぞ。]]>
        
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    <title>Mahara体験</title>
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    <published>2010-02-25T13:12:31Z</published>
    <updated>2010-02-25T13:22:25Z</updated>

    <summary>Maharaというのはニュージーランドで開発されたオープンソースのeポートフォリ...</summary>
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        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://mahara.org/">Mahara</a>というのはニュージーランドで開発されたオープンソースのeポートフォリオシステム。Portfolioというのは、これまでの学修履歴を蓄積したものと考えてよい。うちの大学では来年度から英語関係の科目でこのMaharaを使った教育を行うことになっていて、その勉強会のメンバーとして試用を始めてみた。</p>

<p>学修履歴の蓄積が学生の動機づけを高めることにつながるのかどうかはいまいち分からないが、比較的長期的なプロジェクトを学生にさせるときには、備忘録としていいかもしれない。その場合には、Mahara内にあるブログ機能を使うのがよいのだろうか。学生が研究を進める場合、その研究に関連する論文をPDFで集めさせたり、ゼミなどで発表した資料を保存させておいたりするのに役立つかもしれない。指導する側から見ると、その学生のビューを見ると、その学生に対する指導の履歴を見ることができる、ということでもあるので。</p>

<p>なお、Maharaは、<a href="http://lp.roundtable.jp/">http://lp.roundtable.jp/</a>で体験ができる。</p>]]>
        
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    <title>MoodleMoot Hakodateに参加してきた</title>
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    <published>2010-02-17T14:51:26Z</published>
    <updated>2010-02-17T15:21:49Z</updated>

    <summary> 先日、公立はこだて未来大学&quot;&gt;で行われた MoodleMoot Japan 2...</summary>
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        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/assets_c/2010/02/2010021801.html" onclick="window.open('http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/assets_c/2010/02/2010021801.html','popup','width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/assets_c/2010/02/2010021801-thumb-320x213.jpg" width="320" height="213" alt="2010021801.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

<p>先日、<a href="http://www.fun.ac.jp/">公立はこだて未来大学">で行われた <a href="http://vle.c.fun.ac.jp/moot2010/">MoodleMoot Japan 2010</a>に参加してきた。<a href="http://docs.moodle.org/ja/moodleとは">moodle</a>というのはPHPで動作するオープンソースの授業用E-Learningソフトウェアのこと。具体的には、ディスカッションフォーラムで学生同士が議論をしたり、レポートの提出を電子的にさせたり (もちろん、そのフィードバックも可能)、自動採点機能のついた小テストを受けさせたりすることができる。インターフェイスは洗練されていない部分もあり (翻訳がまずかったり)、慣れるまで分かりにくいところもある。まあ、そんなのはどんなシステムでも一緒だ。なお、会場となった公立はこだて未来大学は、全学的にMacが導入されているようで、冒頭の写真のような教室ばかり (なお、残念ながら全てJISキーボードだったので、デモやTwitterには自前のMacBookを利用)。特に情報センターが独立しているわけでもなく、ふつうの教室として、Macが並んだ部屋が其処此処にある。ゲスト用の無線LANも使えるし、あらゆる教室、休憩コーナーで電源が利用可能なのは、本当にうちの大学にも見習ってもらいたい。なお、この大学の教員研究室は、うちの大学の個人研究室にあるいやらしい覗き窓などなく、廊下側が全てガラス張り (ブラインドをおろすことはできるが)。ゼミ室などの学習スペースも以下のようなありさま。開けっぴろげだ。エッチな写真とか見ていたらすぐにばれてしまう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/assets_c/2010/02/2010021802.html" onclick="window.open('http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/assets_c/2010/02/2010021802.html','popup','width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/assets_c/2010/02/2010021802-thumb-320x213.jpg" width="320" height="213" alt="2010021802.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>]]>
        <![CDATA[<p>さて、貴重な大学の予算でこのmoodleに関する研修会であるところのMoodleMootに参加させていただいたのだが、なんとなく全体的に「ゆるい」感じで、どのくらい発表者が本気でこのmoodleMootに臨んでいるのか疑わしい感じもした。だいたい、使い回しのスライドとか、スライドもハンドアウトもなしにmoodleの画面だけでプレゼンしたりとか、そういうことで本当に授業大丈夫? と首を傾げたくなるプレゼンも多かった。Twitter上で芦田宏直氏 (@HironaoAshida) が指摘しているように、「<a href="http://twitter.com/HironaoAshida/status/9214913863">リアル授業の上手な教員のヒアリングなしにはe-ラーニングは成功しません</a>」。E-Learningは魔法じゃない。</p>

<p>moodleは教育目標を達成するための有益なツールの一つであることは間違いない。さしずめ、心理学専攻の教育目標は「<a href="http://www.psych.or.jp/index.html">日本心理学会</a>の「<a href="http://www.psych.or.jp/publication/inst.html">執筆・投稿の手びき</a>」に従って、実験・調査・観察等の科学論文 (研究レポート) を執筆する」能力を涵養することにあるのだろうと理解している。これはどこにも明文化されていないが、具体的な目標はこれだ。心理学専攻の学生は、誰でも、必ず日本心理学会の「執筆・投稿の手びき」に従った卒業論文あるいは卒業研究の課題レポートの提出を求められ、これが通らなければ卒業できない。必ずしもキャリア形成とは結びついていないが、明確なディプロマポリシー (学位授与の方針) である。この教育目標を達成する上で重要なのは、実験や調査の方法を学び、それをレポートとして表現する能力を身につけることだが、それにはmoodleがとても役に立つという実感をここ1年くらいの間に持つに至った。</p>

<p>中西ゼミでは、基本的に少人数の班に分かれて共通の問題について自主的に研究を行うスタイルを採っている。このスタイルは2003年に赴任して以来基本的に変えていないが、moodleを導入してからその効率が非常によくなった (「科学論文を執筆させる」とか偉そうなことをいいながら、非科学的な実感論で申し訳ないが)。これまで、学生に班を作らせると、基本的には週に何度か学生同士で会って議論して研究を進めるというスタイルを採用していたようだ。学生同士が集まって議論していて分からないことが出てくると、「教えてください。いまhogehoge班はみんな実験棟にいます」と僕の内線に電話を入れてくる。残念ながら研究棟と実験棟は離れているので、向かうのは結構時間がかかる。で、行ってみると単にSASのプロシジャが分からないだけだったり、そういうことが多かった (「単に」と言っても、学生にとっては大問題)。学生はそれぞれサークル活動やアルバイトで「忙しい」。また、4年生になると就職活動でリアルな活動時間が大幅に制限される。そもそも心理学徒はアルバイトをしたりサークル活動にうつつを抜かしている時間などないはずだ、などと頭ごなしに怒鳴りつけるような時代でもないので、それは仕方のないことだ。彼らもデートをするための洋服を買うためにバイトが必要なのだ。出来の悪い教員によるストレスを発散するために身体を動かす必要もあるのだ。就職が決まらなければどんなにすばらしい卒論を書いても、将来がないのだ (そういうひとは進学して)。しかたがない。「授業より大事な用があるので帰ります」と早退する学生までいるのだから、こういうことをあれこれ言ってもしかたがない。</p>

<p>なんだっけ。そう、学生は忙しい。従って、班を作っても、1週間の間に1度も会う時間がとれなかったり、とれても非常に短い時間だけだったりすることが多かった。その場合、お互いメイル (学生がもっぱら連絡に使うのは「ケータイ」メイル) でやり取りしたり、単発の質問メイルを僕に送ってきたりするのだが、これが「文字が正確に伝わる伝言ゲーム」のような感じで非常にまどろっこしい。1つのことを伝えるのに何往復もメイルが必要だ。しかも、全く同じ質問が別のところから飛んでくることがある。そりゃそうだ、僕が誰かの質問に答えていることを別の学生が知っているわけはない。こういうタコツボ的学習だと、学生も教員も無駄にエネルギーを消耗してしまう。こんなことだから、あっという間に卒論の締め切り日が来てしまうのだ。</p>

<p>moodleを導入し、ディスカッションフォーラム上でやり取りするようになってからこういう無駄がほぼなくなった。学生同士でやり取りしている内容がこちらには分かるので、つまずいているポイントで教員側がヒントを与えたり、つっこみを入れたりすることができるし、僕が回答した内容はどの学生も見ることができる。それぞれの発言内容を得点化したり、発言数の一覧を学生ごとに表示することもできるので、「どの程度議論に積極的に参加したか」ということも数値化が可能なのだ。</p>

<p>レポート提出や卒論の草稿チェック等も、moodle上ですることで、「いつ卒論の草稿をもらうか」とか「いつフィードバックを返すか」という調整の面倒がなくなった。フィードバックもそのままファイルに赤を入れて返すことができるし、評価も学生がすぐに把握することができる。</p>

<p>毎週紙で行っていた小テストもmoodle上で行うようにしてあって、可能なものは自動採点を取り入れた。これだけで、授業時間を大幅に節約することができるし、フィードバックまでの期間が短くなるので、学生も内省がしやすい (はず)。小テストの問題は、問題作成が面倒なこと (MoodleMootでは、回答欄だけをmoodle上に設けておいて、問題は紙で提示すれば簡単、とあったけど、それはちょっと......) だが、4択限定ながら<a href="http://www.maymeng.net/moodle/">便利なツール</a>もある (これもMoodleMootで知った)。</p>

<p>肝腎の学生の反応もとても良い。一部の機能 (「ファイルの高度なアップロード」については、説明を丁寧にする必要がある) を除き、ほぼ直感的な操作で使えるので、ゼミ生ともなると、結構頻繁にアクセスして情報交換を行っている。課題の提出率もオンラインになったから悪くなったとか、そういうこともない。授業の感想を書かせると、だいたい「E-Learningが使いやすかった」という意見が多く、使いにくいという意見は今のところ皆無だ (一時期サーヴァーにトラブルがあり、それについては苦情があった)。自動採点の内容が間違えているという苦情もたまにあるが、これは自由記述を自動採点させようという野望がそもそもいけないのだ (半角全角の判断とか、そういうのが面倒くさい)。でも、少しずつ改善されてはいる。いずれにしても、学生の評価は悪くない。</p>

<p>こんな感じでたいへん便利にmoodleを使わせていただいているのだが、まだ全学的な導入まではいっていない。現在、英語関係の科目でも予算を取ってmoodleを使い始めているところであり、可能であれば全学規模での導入を大学には決断してもらいたいところだ。実際のところ、moodleがあれば高価なグループウェアもいらない。事務連絡も全てmoodleでいい。メイルサーヴァーをGmailにアウトソーシングしてしまえば、さらにコストカットにつながるだろう (しかも便利だ)。うちの大学はよくも悪くもお役所的なので、ここまで大きな改革をやるとは思えないが......。</p>]]>
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    <title>進化と人間行動2009採点結果</title>
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    <published>2010-01-30T05:38:57Z</published>
    <updated>2010-01-30T07:09:54Z</updated>

    <summary>進化と人間行動の期末試験の採点が完了した。簡単だったようで、X以外の平均点74....</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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        <![CDATA[<p>進化と人間行動の期末試験の採点が完了した。簡単だったようで、X以外の平均点74.73点。</p>

<p>評価は以下の通り (最終版ではない)。</p>
<ul>
<li>AA  31名 (16.32%)</li>
<li>A  38名 (20.00%)</li>
<li>B  35名 (18.42%)</li>
<li>C  45名 (23.68%)</li>
<li>D  20名 (10.53%)</li>
<li>X  21名 (11.05%)</li>
</ul>

<p>「男性が女性の肉体的不倫を嫌がるのはなぜか?」はぜひできてほしかった問題 (これだけで評価してもいいくらいだ)。要するに、父性は不確実だから、というようなことを書いてあれば正解。執念深いとか、そういう心理的なことは関係ない。</p>]]>
        
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    <title>iPad</title>
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    <published>2010-01-28T00:39:59Z</published>
    <updated>2010-01-28T00:57:12Z</updated>

    <summary> iPad (starting at $499) iWorks使用可能、ハードウ...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<h3> <a href="http://www.apple.com/ipad/">iPad (starting at $499)</a></h3>

<p>iWorks使用可能、ハードウェアキーボード接続可能、VGA出力可能。やっとふつうに使えるタブレット型のコンピューターが登場。2011年度カリキュラムの「必携パソコン」はこれでいいよね?</p>

<p>配布資料は全て電子形式で配布。学生は手元のiPadを見ながら授業を受ける。Minute paper/出席確認はiPadから送信。ノートも全てiPadで取らせて、ポートフォリオのサイトにアップロードさせておく。授業に対する意見 (いわゆる授業評価アンケートの類い) もiPadから送信させて、集計結果は即座に公開。学生の授業体験が大きく変わる。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>シラバスとは何か</title>
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    <published>2010-01-23T06:59:26Z</published>
    <updated>2010-01-23T07:00:55Z</updated>

    <summary>シラバスとは何か ― 大学のシラバス主義には何が欠けていたのか 2009年02月...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<h3><a href="http://www.ashida.info/blog/2009/02/post_323.html">シラバスとは何か ― 大学のシラバス主義には何が欠けていたのか 2009年02月02日 (芦田宏直)</a></h3

<blockquote>
<p>大学のシラバスの優劣を判断することは簡単なこと。文字数が科目担当者によってバラバラな大学シラバスは、ほとんど儀礼的なシラバスにすぎない。各教員が勝手に書きまくっているだけである。</p>

<p>カリキュラムは、一つの教育目標に向かって、科目間の横連携+縦連携、つまり科目ヒエラルキーが厳密に組み立てられている場合にのみ存在する。</p>

<p>その場合には、シラバスは学生サービスでも、自己確認書でもなく、他の科目との接点を求めて科目のinput (受講前提) とoutput (学生仕上がり) とを明確に記したものになる。</p>
</blockquote>]]>
        <![CDATA[<p>ここで紹介されているシラバスを見ると、われわれの作成しているシラバスがいかにいい加減でダメなものか思い知らされる。残念ながら多くの学生はシラバスを読まずに授業を履修しているようだが、シラバスを作成する側がいい加減だから、学生もこうなるのだろう。学生の質保証をもっとちゃんと考えるべきだ。なんて書くと、TOEIC400点で単位認定を行ってきたE-Learning英語の肩を持つようだが、具体的なゴール (400点) と大きな教育目標がリンクしていないようなシラバスでは意味がない。なぜ400点という具体的なゴールを設定するのか、議論はどのくらいなされたのだろう。社会に送り出したい学生像と、その400点とがどう関係するのか。その議論をちゃんとした上で400点という目標を設定するなら意味がある。もちろん、うちの大学の学生全員に400点を取らせるような体制作りをするためには、スタッフの増員、外国語教育センター (ないし高等教育開発センター) のような支援部署の充実が欠かせないだろう。金も人もなくて成果は達成できない。大学側にどのくらいその覚悟があるかが重要だ (新しいカリキュラムではE-Learning英語がなくなるようだから、当初から大学側には何の覚悟も信念もなかったということなのだろう)。</p>]]>
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    <title>授業評価を阻む声</title>
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    <published>2010-01-21T03:11:51Z</published>
    <updated>2010-01-21T03:15:33Z</updated>

    <summary>廣岡秀一先生 (故人) のブログから。残念ながら先生が亡くなられた後も大学教員の...</summary>
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        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>廣岡秀一先生 (故人) のブログから。残念ながら先生が亡くなられた後も大学教員の意識はなかなか変わりません。</p>

<h3><a href="http://shuhiro.blog.ocn.ne.jp/weblog/2007/07/post_8bed_1.html">授業評価を阻む声</a></h3>

<blockquote>
<p>そんなに学生が信用できないのか？　そんなに学生が信用できないほど、あなたたちには会話がないのか？</p>

<p>もちろん、学生の一部には信用するに値しない学生もいるかも知れない。しかし、その一部の学生を例に挙げて、自分の授業に対する多くの学生の意見を聞こうとしないその姿勢は、やはり、自己過剰防衛的姿勢としか言えないように思う。</p>

<p>多くの高等教育研究が示しているように、学生による授業評価は、その妥当性に関して満足できる水準にあるのだ。問題は、評価をするかしないかではなく、その評価を使って学生との会話を増やし、自分の授業をよりよいものにしていくためはどうしたらいいのかについて考えるチャンスを、如何に現実化していくかについて議論することなのだ。そういう意味では、学生による授業評価は、そのごく一部のデータにしか過ぎない。</p>

<P>多くの大学人に言いたい。大学教育や授業というものに対して、己の信念が大事であることは言うまでもないが、自己の授業を相対化して見る努力も必要ではないかと。さらに、時には高等教育研究誌でも読んでみるべきである。今の高等教育における問題が、決してお上からの押しつけで進められているわけはないことがわかるはずだ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>出席率と授業評価との関係</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/20232611.html" />
    <id>tag:www.shudo-psy.net,2010:/nakanisi//11.426</id>

    <published>2010-01-20T14:26:11Z</published>
    <updated>2010-01-20T15:01:14Z</updated>

    <summary>分析の続き。 出席率の高い学生ほど授業を高く評価するかどうか。さきほどのエントリ...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
        <uri>http://ns1.shudo-u.ac.jp/~nakanisi/</uri>
    </author>
    
        <category term="education" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="授業評価" label="授業評価" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>分析の続き。</p>

<p>出席率の高い学生ほど授業を高く評価するかどうか。さきほどのエントリー　(<a href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/20174818.html">授業評価アンケートの分析 (学生はテキトーか?)</a>) では、学生の主観的な出席率を分析した。まず、この主観的な出席率がどの程度正確なものか、検討してみよう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>教員が計算した出席率と、学生の主観的な出席率との相関は、r=.54 (p<.0001) と高い。エラーはあるにせよ、主観的な出席率もかなりアテになる指標と言えそうだ。これも、授業評価アンケートに学生が真摯に回答していることの証拠となる。とはいえ、正確なのはやはり教員が計算した出席率なので、その客観的出席率によって授業評価や期末試験の得点との関係を見て行くことにしよう。</p>

<p>まず、主な授業評価項目である13項目について、出席率との相関を見てみよう。そうすると、5%水準で有意なものは一つもない (10%まで危険率を上げると、有意なものが4項目ほど出てくるが)。つまり、出席率が高いからといって、授業評価がよいとは限らない (あるいは、授業を高く評価しているからといって、出席率が高くなるとは言えない) ことが分かる (ただし、もっと大きな教室で被調査者が増えた場合にはどうなるか分からない)。これは、授業評価アンケートに回答する者の出席率が総じて高く (平均88.70%)、分散が少なすぎるということが原因となっているのかもしれないが、出席しない者のデータは取りようがないので、これ以上は分析不可能。</p>

<p>なお、(学生の自己申告による主観的出席率と同様に) 客観的出席率と期末試験の得点との間には強い正の相関が見られる (r=.54, p<.0001)。すなわち、出席率が高い学生ほど、期末試験の得点が高い。また、出席率が高い学生ほど、授業に積極的に参加している (「質問や発言、予習や復習など授業に積極的に取り組みましたか」; r=.27, p<.05)。</p>]]>
    </content>
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    <title>授業評価アンケートの分析 (学生はテキトーか?)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/20174818.html" />
    <id>tag:www.shudo-psy.net,2010:/nakanisi//11.425</id>

    <published>2010-01-20T08:48:18Z</published>
    <updated>2010-01-20T14:24:11Z</updated>

    <summary>2009年度前期の社会心理学の授業アンケートデータを軽く分析してみた。履修者数は...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
        <uri>http://ns1.shudo-u.ac.jp/~nakanisi/</uri>
    </author>
    
        <category term="education" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="授業評価" label="授業評価" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>2009年度前期の社会心理学の授業アンケートデータを軽く分析してみた。履修者数は102人、回答者数は77人で回答率75.5%。うち、4名は期末試験の得点との対応がとれなかったので、除外 (記名式なので、期末試験の得点と対応を取ることができる)。従って、分析対象データはN=73。</p>]]>
        <![CDATA[<p>学生が授業アンケートをテキトーに書いているのかどうかを検討してみよう。学生に尋ねている質問項目は以下の通り。</p>

<ol>
<li>講義要項と授業内容が一致していた。</li>
<li>授業のねらいや学習目標は明確だった。</li>
<li>授業時間や授業回数はきちんと守られていた。</li>
<li>教材は授業内容の理解に役立った。</li>
<li>教員の声・話し方は聞き取りやすかった。</li>
<li>黒板や機器等の使用が適切だった。</li>
<li>課題 (レポート等) の出し方が適切だった。</li>
<li>授業は分かりやすかった。</li>
<li>質問や発言を促し、それらに充分対応していた。</li>
<li>学生の反応や理解度をみながら授業が進められた。</li>
<li>学習意欲をかき立てられた。</li>
<li>教員の熱意を感じた。</li>
<li>授業は全体として満足した。</li>
</ol>

<p>アンケートでは、これらの各項目について、A. そう思う、B. ややそう思う、C. あまりそう思わない、D. そう思わない、の4件法で訊ねている。Aを4点、Bを3点、Cを2点、Dを1点として得点化した。全てAと回答しているデータをチェックしたところ20件あったので、これらを除外して分析を行う (全てDと回答していたり、全て無回答だったりしたものはない)。</p>

<p>なお、項目番号1から13について、それぞれ度数分布を出してみると、ほとんどの項目で4点に50%以上の回答が集まっている。分布が正規分布から外れているので、以下の分析ではスピアマンの順位相関係数を用いることにする。</p>

<p>出席率の自己評価、授業への参加意識については以下の通り訊ねている。</p>

<ol>
<li>この授業への出席率はどれくらいですか。(1. 20%未満、2. 20〜40%、3. 40〜60%、4. 60〜80%、5. 80%以上)</li>
<li>質問や発言、予習や復習など授業に積極的に取り組みましたか。(1. 取り組まなかった、2. あまり取り組まなかった、3. やや取り組んだ、4. 取り組んだ)</li>
</ol>

<p>さて、この授業評価アンケートのデータは最終授業の前の週に取ったものである。従って、まだ期末試験を受ける前のデータということになる。もし、学生がまじめに回答しているのであれば、(そしてまともな授業であれば) 出席率の自己評価の高いものほど期末試験の成績 (100点満点の客観テスト) がよいだろうし、「授業は分かりやすかった」、「学習意欲をかき立てられた」といった項目への反応と、期末試験の得点は正の相関を示すだろう。</p>

<p>予測通り、期末試験の得点と出席の自己評価との間にはr=.39 (p<.01) で正の相関が認められた。また、「授業は分かりやすかった」項目との間にはr=.32 (p<.05)、「学習意欲をかき立てられた」項目との間にはr=.42 (p<.01) とやはり正の相関が得られており、学生の回答には妥当性が認められる。決して「テキトー」に回答しているわけではないことが分かる。</p>

<p>ポイントは、この調査は期末試験に挑む前に回答されたものであるという点だ。つまり、学生があとづけで、期末試験の得点が良かったから (悪かったから) 「分かりやすかった (分かりにくかった)」と回答したわけではない、ということである。</p>

<p>ただ、予習や復習など授業に積極的に取り組んだかという項目と期末試験の得点との間には有意な相関は得られていない (r=.09, ns.)。このことは、この試験の得点が、必ずしも自宅学習時間と関係をしていないことを示唆しており、反省材料である (授業時間によく理解できていれば得点が高いという関係は得られているので、授業時間外に勉強する必要があまりなかったことを意味しているのかもしれない)。</p>

<p>時間がきたので、今日の分析はここまで。</p>]]>
    </content>
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    <title>学生はテキトーに回答するので授業評価アンケートは信用できない、は本当か</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/19113252.html" />
    <id>tag:www.shudo-psy.net,2010:/nakanisi//11.423</id>

    <published>2010-01-19T02:32:52Z</published>
    <updated>2010-01-20T14:24:41Z</updated>

    <summary>今年度は「授業アンケート検討作業部会」というところに入って授業アンケートの改善を...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
        <uri>http://ns1.shudo-u.ac.jp/~nakanisi/</uri>
    </author>
    
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    <category term="授業評価" label="授業評価" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>今年度は「授業アンケート検討作業部会」というところに入って授業アンケートの改善をさせられた (させていただいた)。そこで議論された内容は答申としてまとめられ、全学のFD委員会で検討され、修正されたものが教授会に出てきた。大学教員はこういった「自分が評価される」類のものを生理的に忌避するものだ。評価することには慣れていても、評価されることには我慢ができないひとが多い。</p>

<p>そこでよく出てくるのが、この「<a href="http://www.shudo-psy.net/hmasuda/blog1/2010/01/post-19.html">学生はテキトーに回答するので，授業評価アンケートは信用できない</a>」という意見だ。それにしても、教職免許も持っていなくて (たまに気まぐれで取得しているひとがいる)、教育に関するトレーニングをちゃんと受けていない大学教員自身からこういった発言が出てくることに驚く。学生に対する自分たちの評価はどの程度まともなものなのか。自己評価もできない者が学生の評価をしているのだ。大学というのは恐ろしい。</p>

<p>本学のアンケート用紙は左が最も評価の高い点数になっている。学生は面倒くさいから、質問文の最も近くにある一番左側 (つまり最も評価の高い部分) に○印を付ける、だから信頼できない、という批判がある。そういう学生が一部いることは確かだが、もしそれが正しいのであれば、5点満点で評価点が4点とか3点の先生というのは「よほどひどい授業をしている」ということになる。猛省する必要がある。そもそも定量化するというのは、そうしたエラーを想定した上で分析することなのだから、そんなケチは本来ケチにもならないはずだ。もし、左側に○印を付ける学生ばかりだというのであれば、逆転項目を設ければよいだけの話で、こういうケチは授業アンケートに関する意見としてはこれっぽっちも生産性がない。あるいは、あとでそうしたデータを除外することもできるのだから、「学生はみんな左端に付けるから云々」なんていう意見は「自分は調査に関して素人です」とみんなの前で告白しているようなものだ。実際、<a href="http://www.shudo-psy.net/hmasuda/blog1/2010/01/post-19.html">M先生の分析</a>では、左端の選択肢をひたすら選んでいる学生を外しても結果は変わらない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「進化と人間行動2009」の感想 (12 Jan, 2009)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/18124606.html" />
    <id>tag:www.shudo-psy.net,2010:/nakanisi//11.420</id>

    <published>2010-01-18T03:46:06Z</published>
    <updated>2010-01-18T03:47:04Z</updated>

    <summary>学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。去年からこの試みをしているが、だいたい「3行以上書くように」と指示すると、3行きっかりしか書いていないものはたいてい内容が薄い。いかにも義務感で書いている感じのものがほとんどだ。なので、フィードバックを書くときには「3行きっかりしか書いていないものは斜め読み」という戦略が使える。だいたいおもしろいものが書いていたり、アツく反論してある読み応えのあるものは4行以上だ。</p>

<p>最近、ある学生が、別の先生 (専攻も違う) の授業について、「あの先生の授業では反論を書くと単位を落とす。試験はちゃんとできたのに」と言っていた。本当にそういうことがあるのかはちょっと分からないが、こんなことがあったら大問題なのだから、もっと大きな声であちこちに文句を言ったらいいのに。彼女は同時に「心理の先生はどちらかというとおもしろい反論に対してかえって評価が高い」とも言っていた。確かにその通りで、「おもしろかった。先生の言うとおりだと思う」なんて書かれても何にもおもしろくない。かといってほとんど内容を理解しておらず、誤解してアツく反論されるとため息が出る。内容を理解した上での反論は読み応えがあるし、そういうのは歓迎だ。反論するためにはかなり勉強をしていないといけないので、そういう意味でも、「反論したら落とす」ようなだめ教員に懲りず (そういうひとがいるとしたら、だけど)、ちゃんと批判的にものごとを考えるようになってほしい。そういえば僕は大学生の頃、あえてファシズムを擁護する西洋史のレポートを書いて (もちろん、思想的にはファシズムなんて大嫌いだが、当時は血気盛んだったので、おもしろそうだったので、あえてそうしてみた)、Cにされたことがあるのを思い出した。落とされなかっただけマシだが、多分この先生は僕のことを危険分子だと思ったことだろう。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>今日の授講 (ママ) の後半で先生のスピードがめっちゃ早い (ママ) です!!</h3>

<p>テストには出ないから大丈夫。</p>

<h3>今日百閉症を言ったところで、その百閉症に関する映画を見たいです〜</h3>

<p>(この学生は留学生) あ、それは「百閉症」ではなく、「自閉症」。映画は『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3-DVD-%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B00005L9GT">レインマン</a>』。おすすめ。</p>

<h3>心の理論が故障した場合は、何か、他のものが、発達したりするのですか。</h3>

<p>心の理論が欠如していると言われている自閉症のひとでも、ふつうのひととは違ったやり方で他者とコミュニケーションをとることができるようになると言われている。僕はあまり詳しくないので、自閉症の本を読んでみよう。</p>

<h3>今まで勉強してきたルーズリーフを見返してみて、その量の多さに圧倒されてしまいました。</h3>

<p>え、教養の授業なので、かなり遠慮して少なめにしてあるのにー。これの倍はやりたいのよ、本当は。</p>

<h3>今後また中西先生の授業があれば是非うけたいです。ありがとうございました。テストがんばります♡</h3>

<p>♡は安売りしちゃだめ!</p>

<h3>私はクモは少しも怖くないです。私の部屋にも1ヶ月以上前から3cm×2cmくらいの茶色い毛のモコモコしたクモが住みついています。</h3>

<p>想像しただけで蕁麻疹が出そうだ。今度研究室にクモが出たら呼ぶので、すぐに連絡先を教えなさい。うちの子に「なんでXが好きなの?」と訊くと、たいてい「だって好きなものは好きなんよー」と広島弁で答えてくれる。クモも「嫌いなものは嫌いなんよー」。</p>

<h3>私は、経営学科で心理学について学ぶことはないので</h3>

<p>いや、むしろ経営学でやっていることって、心理学でしょう? かなり近い分野だと思うから、心理学もちゃんと勉強しよう。</p>

<h3>(うつの子に) 何もしてあげれなかった自分が嫌でした。</h3>

<p>病院とか相談機関を相談するくらいかなあ、できることは。僕もそういうひとに対して何かができる気がしない。</p>

<h3>私は、クモやヘビは基本的に平気ですが、はう虫がだめです。これも、はう虫の中には毒をもったものがいたからでしょうか?</h3>

<p>ミミズも夜盗虫も特に人間には害はないけど、ムカデは怖いね。でも、ここらへんって進化的な説明がどのくらいできるものなのか、僕は懐疑的。教科書でもそのへんのことが書いてあるので、読んでみよう。</p>

<h3>生まれつき高い所が嫌いな人はいないかも。</h3>

<p>いや、ひとはたいてい高いところが生まれつき嫌い。「視覚的断崖 (visual cliff)」で検索のこと。</p>

<h3>言い出しっぺが犯罪者なんですよね?</h3>

<p>あ、別に楽園追放仮説を言い出したのが犯罪者ということではない。</p>

<h3>後期受けた講義の中で一番おもしろくて興味深かったです。新しい視点がひらけて、今までとは違った見方ができるようになりました。ありがとうございました。</h3>

<p>新しい視点が拓けた、というのはうれしいコメント。うちにも進化心理学の専門家がスタッフでいればいいのにね (僕のアイデンティティは「進化心理学者」ではないので)。</p>

<h3>この授業に限ったことではないですが、先生がいくら注意なさっても私語をやめないクズが多すぎると思います。</h3>

<p>だよねえ。学生同士で注意するような文化をつくれないものだろうか。</p>

<h3>北海道は寒いので虫とか少なそうですがどうなんですか?</h3>

<p>実際かなり少ないと思う。冬の間は全くいないし。広島に来てその虫の多さに驚いた。</p>

<h3>自閉症は認知症の1つの原因だと思う。</h3>

<p>いいえ。</p>

<h3>自分の身体を守るために嫌いになるのでしょうか?</h3>

<p>食物の嫌悪条件づけは基本的にはそうだよね。好き嫌いにも意味がないわけではない。</p>

<h3>心理学の先生を見ていると無条件で恐怖心がわくのはなぜでしょう?</h3>

<p>条件づけの問題? みんなやさしいよ。</p>

<h3>以前指を切ったとき、はじめは痛くなかったのですが、大量の血がでていると気づいた瞬間に痛みを感じました。これも、同じ理論なのでしょうか?</h3>

<p>準備性仮説とは関係のない話だと思うが、人間はいろいろな情報を取り入れて判断するので、視覚的情報が痛みを増すということはあり得ることだ。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「進化と人間行動2009」試験予告</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/13152703.html" />
    <id>tag:www.shudo-psy.net,2010:/nakanisi//11.415</id>

    <published>2010-01-13T06:27:03Z</published>
    <updated>2010-01-13T06:56:16Z</updated>

    <summary>試験内容は以下のとおり。 選択問題 50点 記述問題 40点 論述問題 (「この...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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    </author>
    
        <category term="education" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="psychology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="進化と人間行動2009" label="進化と人間行動2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>試験内容は以下のとおり。</p>

<ul>
<li>選択問題 50点</li>
<li>記述問題 40点</li>
<li>論述問題 (「この授業でもっとも興味を持った現象を一つ挙げ、それについてのあなたの意見を述べなさい」) 10点</li>
</ul>

<p>選択問題/記述問題には以下キーワードに関連する問題が出題されるので、最低限これらのキーワードについて勉強してくること。</p>

<ul>
<li>至近要因/究極要因</li>
<li>進化的適応環境</li>
<li>クーリッジ効果</li>
<li>ベイカーとベリスの研究</li>
<li>性間淘汰/性内淘汰</li>
<li>エクマンの研究</li>
</ul>

<p>※試験範囲は第5章まで。第5章はほとんど出ないと授業で言ってしまったような気もするが、第5章からも少し出る。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「進化と人間行動2009」の感想 (5 Jan, 2009)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/archives/2010/01/11014925.html" />
    <id>tag:www.shudo-psy.net,2010:/nakanisi//11.414</id>

    <published>2010-01-10T16:49:25Z</published>
    <updated>2010-01-10T16:50:03Z</updated>

    <summary>学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦...</summary>
    <author>
        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
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    </author>
    
        <category term="education" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="psychology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="進化と人間行動2009" label="進化と人間行動2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shudo-psy.net/nakanisi/">
        <![CDATA[<p>学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。この日は風邪をひいていて、しゃべりのペースがつかみにくく、早口になってしまったかもしれない。声も聞き取りにくかったようだ。授業アンケートの大事な日だったのに! しかも、内容が難しかったという感想も結構あった。次回は授業の最初にしっかり前週の復習をしなければ。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>精神障害について、今日の"社会"としての環境に適応できない人がいるのは、ヒトが歩んできた歴史からすればこの"社会"ができてからの日が浅いのを考えればむしろ当たり前だったりはしないのだろうか。</h3>

<p>それもあるかもしれないが、いわゆる原始的な生活をしているひとたちにも精神障害の問題はあるので、必ずしもそれだけとは言えない。</p>

<h3>第5章の不安や恐怖症などのところについては理解があまり出来ず分かりにくかったです。</h3>

<p>それは申し訳ない。やはりちょっと進行が早かったのだと思う。</p>

<h3>(本人の堪え難い苦痛が精神障害の条件の一つであることについて) 精神的に弱い人は、すごく精神障害を持っていることになるんですか。</h3>

<p>ふつうの人ではたいして悩まないことでも、大いに悩む人がいる。それはそれで一種の心の病と言えないこともないだろうが、DSMの問題点については次回話すので、乞うご期待。</p>

<h3>あけましておめでとうございます。</h3>

<p>おめでとうございます。日本人の学生はほとんど書いてこないのに、留学生はみんなきちんと挨拶。おもしろい。</p>

<h3>(血縁者を命がけで助ける話) 本当に人間はその様に考えて助けているのかなと疑問</h3>

<p>講義もここまで終盤に差し掛かって、まだこんな誤解をしている学生がいるとは。至近要因と究極要因の復習をきちんとすること。本人がどういう動機でやっているかということは関係ない。例えば、多くの人にとって、セックスは子孫を残すためではなくて、快感のためにやるものでしょう?</p>

<h3>先生にとって恐いものは何ですか?</h3>

<p>クモ。絶滅すればいいのに。</p>

<h3>バスが述べている機能不全が起こる要因の説明が分かりにくい。例えば、1つの事象につきもし (x=1) となる時があるとして、多くの人はBと判断することを機能不全者はCと判断するということ?</h3>

<p>このx=1というのがいったい何なのか全く理解できないが、判断の問題ではないから、おそらく誤解。</p>

<h3>精神分析学の理論には納得させられることばかりなので</h3>

<p>へんな宗教にはまったりしなければよいが......。</p>

<h3>心の原型=モジュールと、脳はモジュールから成るということは脳は心から成ると考えることはできますか?</h3>

<p>ここでの「心」とは何かを定義しなければ、その質問には回答しようがない。</p>

<h3>最近、駅に精神障害を持っている人を見ることがよくあるけど、その人を見るたびになんか恐いと思ってしまう。精神病を持った人が殺人行為をしたりするせいかもしれない。</h3>

<p>いいえ、完全な偏見、誤解。殺人は、ふつうのひとによって行われる犯罪。自分と異質な存在を怖がるというのは差別や偏見につながることなので、十分気をつけた方がいい。障害者を避けている人を見たりすると、悲しくなる。</p>

<h3>恐怖症は根拠がないといっていたけど、根拠がないってことは治らないということですか?</h3>

<p>そういう意味ではない。「根拠なく特定の対象を怖がる」という意味。</p>

<h3>試験は1/26というのを見ましたが、1/19じゃないんですか? (回数的に)</h3>

<p>回数的に、1/26です。 今年度は試験を入れて15回なので。</p>

<h3>次の授業はテストの予告なので、授業に絶対来ようと思いますが、成人式の次の日なので来れる自信がありません。</h3>

<p>来なくても、ブログに載せるから、大丈夫。わざわざ予告を見に来るだけなら、授業は受けないほうがいい。テストの予告なんかよりもっとおもしろい話をするんだから、それを聞きにきてほしいものだ。</p>

<h3>自閉症の子どもが友達関係に悩むことがあると知り、おどろきました。</h3>

<p>え? 自閉症ってどういう病気か知ってる? このコメントに驚く僕。Wikipediaでも何でもいいから、「自閉症」で検索してみて。</p>]]>
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    <title>「進化と人間行動2009」の感想 (22 Dec, 2009)</title>
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    <published>2009-12-31T05:16:08Z</published>
    <updated>2010-01-05T01:46:43Z</updated>

    <summary>学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦...</summary>
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        <name>NAKANISHI, Daisuke</name>
        <uri>http://ns1.shudo-u.ac.jp/~nakanisi/</uri>
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        <category term="education" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="psychology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="進化と人間行動2009" label="進化と人間行動2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>学生から提出してもらった「出席カード」(大きい方) に書かれていた感想・質問・苦情から。なんとか年内に読み終えた......。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>進化心理学を勉強すれば、意図的にそのような行動をとれるだろうか。それほど計算して生きると疲れそうだが。</h3>

<p>そんなふうに生きるように人間はでていないし、無理だろう。だから、この講義を直接自分の生活を改善させる上で役立てようとか企まない方が幸せ。</p>

<h3>酔いやすい、酔いにくいも進化論で説明できるのですか?</h3>

<p>お酒が飲めるか飲めないかというのは遺伝子によって決まってくることなので、説明できる部分もある。</p>

<h3>(表情を当てるのは) 人の顔を伺いながら (ママ) 生きている人は得意なのでしょうか。それか、中間管理職のサラリーマンとか得意なのですか。</h3>

<p>中間管理職のサラリーマンが手がかりにしているのは表情だけではない。むしろ、上司の誰と誰が仲違いしているか、とか、この部署とどの部署が今対立関係にあるか、とかそういう構造的なところが大きいだろう。</p>

<h3>人間の言語は世界中でまったく異なるのに、表情だけが万国共通なのは、おそらく生存していくために敏感に相手の表情を読み通る (ママ) 必要があったのではないかと思いました。</h3>

<p>そういえば、むかし、エスペラント語なんていうのを開発したひとがいたね。みんなラテン語で会話するようにすればいいのにね。</p>

<h3>適応の話は、心理学概論でやった適応と一緒ですか?</h3>

<p>一緒。</p>

<h3>男女に関わらず不倫は許せないと思います。</h3>

<p>この授業をこれまで聞いてこういう感想というのはちょっと寂しいものがあるね。そういうレヴェルの話をしているのではないので。</p>

<h3>人間中身よ! って言いたいですけど</h3>

<p>わざわざ「人間は顔じゃない」「人間は中身だ」と言うということは、多くの人が顔をかなり大事だと思っていることの裏返しだよね。</p>

<h3>割礼のところで、これは文化だと言えば、周りは何もいえなくなるのに、どうして日本は、クジラを食べることでとやかく言われつづけているのだろうか。</h3>

<p>動物愛護団体とかかなり頭悪いよねえ。大物を食べると縁起がいいのでこの正月はぜひクジラを食べよう。僕は赤身の方が好きかな。</p>

<h3>バーチャルの世界にのめり込んでしまったときにんげんは犯罪を犯す可能性があります。</h3>

<p>いいえ。バーチャルは犯罪とはあまり関係ない。コンピューターが普及してから凶悪犯罪はどんどん減っているので。</p>

<h3>人間はときどき気分の落ち込みやストレスによって体調を崩したり病気になったりしますが、他の動物でもそれはありますか?</h3>

<p>犬もストレスで病気になったりするので、人間も他の動物も同じだろう。</p>

<h3>私は精神面においてすごく弱いので (中略) 嫌だと思うことがあったらすぐにジンマシンが腕や足に出てしまってかゆくなります。</h3>

<p>一緒だ。最近はかなりましになったが、よくジンマシンが出てつらかった。いつも抗ヒスタミン剤を飲んでいるよ。</p>

<h3>適応と適応課題の違い (?) あまりよく分からなかったのでもう一回詳しく教えてください。</h3>

<p>適応というのは、生き残る可能性が高くて、子どもをたくさん残すということ。適応課題というのは、それをクリアしなければ生き残ったり子どもを作ったりできない問題のこと。例えば異性にもてるとか、食料を獲得するとか。</p>

<h3>この表情を読みとるということはヒトだけではないサルやイヌ、ネコでもできるのでしょうか?</h3>

<p>人間の表情を読み取ることは、訓練された動物ならある程度はできるはず。イヌだってご主人様の機嫌を気にするでしょう? でも、「嫌悪」とか、彼らの世界にあるのかどうかちょっと分からないなあ。</p>

<h3>ちなみに、今日は私の誕生日です!!</h3>

<p>まだ嬉しい年齢なんだねー。</p>

<h3>この先、神経の太い、どんかんといわれる人が進化するのか?</h3>

<p>そういうひとが多くなることはない、多分。嫌われるので。</p>

<h3>悲しみや怒り不安といった行動が適応課題を解くために必要な行動だったのでしょうか?</h3>

<p>そういった感情を持っている方が持っていないよりも、生き残りに有利であった、ということ。</p>

<h3>男女差別には進化的な根拠がありまた悲しい事実だということが分かりました。</h3>

<p>差別の原因が解明されるのは、差別を解消する第一歩なので、全然悲しい事実ではないと思う。</p>

<h3>もっと顔にみりょくがあれば、人生もっと楽しく過ごせた気がします。</h3>

<p>そういうことを言うひとは、顔がよくなっても「もっと話術があったら」とか「もっと背が高かったら」とか際限がないものだよ。顔のせいにしちゃだめ!</p>

<h3>感情があまりない人は心が健康ではないということですか?</h3>

<p>そういうことだ。</p>

<h3>女性の方が権力というか、そういうのが強い国ってあったんでしょうか?</h3>

<p>ない。</p>]]>
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